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介護士の卵 ~ボランティアの学び

介護士の卵 ~ボランティアの学び

2020年8月14日(金)

8月9日(日)、介護老人保健施設たいようでは、亀田医療技術専門学校介護福祉学科1 年生の授業[ボランティア]の演習の受け入れを行いました。
この日のボランティアは、中庭の環境整備です。日曜日の16時から、学生たちの発案で行うこととなりました。

「中庭がきれいになると、高齢者の方々も気持ちが良いと思います」と、中山教育主任の声かけで、学生たちは一斉に除草作業に取りかかりました。

笑顔のなかで作業が進み、自然に歌声が生まれ、時折笑い声を挟みながらも手際よく作業ははかどっていきました。
草取り、ほうきで掃く、袋にまとめる、ごみを所定の場所に捨てに行くなど、チームメンバーが自主的に動いていきます。

学生たちからは、「楽しかった」、「高齢者のためにもなり、きれいになって自分も気持ちが良かった」と、笑顔で感想が聞かれました。

たいようの職員たちも、「きれいになって気持ちが良いですね」と、笑顔で作業の様子を見守っていました。

【コメント】
このような機会をいただき、感謝しています。
学生たちが楽しみながらボランティアをしている姿をみて、福祉職として大切なものを育んでいることを実感しました。学校で学べる時間はわずか2年間です。
今回のボランティアの時間もわずかな時間でしたが、その学びの積み重ねが介護現場で働くようになったときの糧になると私は信じています。
(中山教育主任・介護福祉士・社会福祉士・精神保健福祉士)


「ボランティア」の授業では、すでに海岸清掃を実施し、今後は施設で学生たちによるレクリエーション活動が予定されているということです。
亀田医療技術専門学校介護福祉学科で学ぶ学生の皆さんは、太陽会の高齢者施設・障害者施設でアルバイトを行い、施設で実技指導を受けながら、2年間、介護福祉士を目指して勉強に励んでいます。

亀田医療技術専門学校の皆さま、取材にご協力いただき、ありがとうございました。