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先輩インタビュー 看護師が見つけた「介護」の魅力とは?

認知症看護への関心がきっかけ
~選んだのは笑顔の職場~

常勤/看護師 AIさん


※ 撮影のため一時的にマスクをはずして撮っております。

最近、私たちの職場にも、転職して、福祉施設で活躍する人たちが増えてきました。

そこで今日は、その中の一人にスポットライトを当てて、なぜこの職場を選んだのか、その動機やきっかけなどを伺いたいと思います。インタビューを受けていただいたのは、鴨川市へ移住して高齢者施設の看護師として活躍しているAIさんです。

まずは自己紹介をお願いします。

AIさん:今、介護老人保健施設たいようで、看護師をしているAIと申します。鴨川に引っ越してくることになり、2016年秋、太陽会に就職しました。認知症看護の勉強がしたいと思い、いくつかの施設を見た中で、一番明るい雰囲気だったのと、職員の方が笑顔で「こんにちは!」と、言ってくださったので入職を決めました。在宅看護や終末期看護の要素もあって、この職場なら自分の興味のある分野を全部経験できると思ったのです。

認知症看護の知識や経験を深めたい、ということですが、何かきっかけがあったのでしょうか。

AIさん:海外で、一人の高齢女性(認知症の患者さん)の看護に8年間関わってきました。最初は在宅で看て、そのあとナーシングホームに入ったその方の看護を任されるなかで、次第に関心が高まっていったのだと思います。

看護師として、病院ではなく福祉施設でお勤めするのは、初めてですか?

AIさん:はい、初めてです。一般的に、病院はナースが多いのに対して、施設は介護スタッフの人数が多く、看護と介護、なかなかたいへんだと聞くことがありました。
太陽会は、和気あいあいとして、仲良し、という印象です。初めて施設に勤めましたが、介護スタッフは、年齢層も幅広く、若い人たちも一生懸命で、とても感動しました。ナース同士も連携が良く、とても協力的な方ばかりです。

施設での看護師の役割は、どんなことですか?

AIさん:端的に言えば、健康管理です。病院が「治療の場」とすれば、施設は「生活の場」。それが病院との大きな違いです。「生活の場」と言えば、介護スタッフが専門職。私たちは、健康管理の専門職として、ご利用者が生活していく上で不自由がないようにサポートしていくのが役目です。もともと、看護師は看護の専門、介護士は介護の専門、という考えで仕事に携わってきました。

職場の環境

2016年秋から働いてみて、どんな職場だと思いますか?

AIさん:私の上司も同僚も、とても協力的でいい方たちなのです。例えば、上司の方は休みの希望を聞いてくださるばかりでなく、この方はお子さんが小さいから、とか、一人ひとりのプライベートも考えて勤務表を作ろうと配慮してくださっているので、皆が「ありがたいね」、と言っています。
また、ほとんど残業がないのですが、皆で協力し合って、時間内で仕事をしようという風土があると思います。もちろん救急対応の場合は別ですが、それも仕事の責任のうちです。プライベートも充実できる職場だと思います。

また、太陽会の他施設のナースとの情報交換も、とても心強いです。

※ 撮影のため一時的にマスクをはずして撮っております。

福祉施設で良かった、と、思ったことはありますか?

AIさん:ご利用者と向き合うことが多いので、良かったと思いました。“看護の基本は、人と向き合うことから”、だと思います。
看護の職場は、いろいろあると思うのですが、“ここでやりたかった看護に出会えた”、という思いです。

介護スタッフの方たちとの関係はいかがですか? ご利用者の日々の生活を支えるのは介護スタッフの方たちですが、気を使うことはありますか?

AIさん:日ごろから、介護は介護、ナースはナース、ではなく、夜勤の時など私たちナースも一緒に介護業務を手伝います。もちろん専門は、私たちは看護、介護スタッフは介護業務なんですが、本当に一緒に仕事をしている感じです。日ごろから意思疎通もとれているので、ご利用者に健康面の変調があれば、すぐに教えてくれて対応できますし、介護スタッフと良い関係が築けていると思います。ご利用者の食事のとり方なども、介護スタッフに気軽に聞くことができます。

何がそうさせるのでしょう。

※ 撮影のため一時的にマスクをはずして撮っております。

AIさん:なぜなのでしょうね。ただ、私が入職当初、非常に緊張していた時も、介護スタッフの方から、「どこから来たんですか」などと、フレンドリーな雰囲気で、いろいろなことを聞いてくださって、それで安心した、ということはあります。今でもそうですね、介護スタッフの方々とは年齢にかかわらず友達のように接しています。

介護職はフロア担当制ですが、看護師はどのフロアも対応しますし、施設行事にも参加いたします。今は感染症対策で特別な配慮が求められますが、例年、春はお花見、夏はそうめん流し、花火大会、秋は敬老会、秋の味覚を楽しむ会、冬は忘年会、獅子舞、初詣、節分など、季節感のあるさまざまな催しがあります。

求職者にメッセージ

最後に、福祉の仕事を目指している方、どうしようと迷っている方にメッセージをお願いします。

AIさん:はい。私にとって、太陽会は、プライベートに配慮してくださる上司もいて、職場の雰囲気も良いので働きやすい環境です。

また、太陽会は、働き方がいろいろ選べる点も魅力だと思います。私は正職員で、日勤も夜勤も対応していますが、施設によっては日勤だけのところもあり、お子さんの小さい方は時短勤務、パートも午前・午後など、自分の生活に合わせて選ぶことができますし、夜勤ができる方は「夜勤専従」という働き方もあります。

ナースが病院に比べて少ないので、忙しくなることもありますが、皆で協力しています。残業は、ほとんどないので、プライベートも充実できると実感しています。
また、ナースが判断する場面が多く、責任がとても重いですが、とても勉強になり、それが、やりがいにつながっていると思います。
「施設では、経験を積んだ方でないと難しいのではないだろうか」、と、自分でも心配だったのですが、いろいろな職場で経験を積んだナースが集まっているため、さまざまな意見や知恵が出てきて、非常に参考になります。経験のないナースも、先輩たちに指導してもらったり、自分で勉強したりして成長しています。高齢者の医療について、私自身も施設での実際の経験から学ぶことが多くあります。

私は、これまでの仕事においても、ご利用者が一日を終えて眠りにつくときに、ニコッとしてもらえることを、自分のなかで大事にしてきました。
太陽会では、施設を訪れた時、スタッフが、ニコニコとしていたので、“ここがいい”と、思ったのです。
ぜひ、一緒に働きましょう。

AIさん、ありがとうございました。

2020年9月28日 現在


太陽会 福祉分野の施設について:
高齢者施設では、介護老人保健施設たいようのほかに、特別養護老人ホームめぐみの里、ケアハウスまんぼう、障害者福祉では、障害者支援施設しあわせの里、障害福祉サービス事業所らんまん、子育て支援では、認定こども園OURS、企業主導型保育所OURS babyの各施設が鴨川市内にあります。
人事異動や人事交流があるので、太陽会の他施設のナースとの情報交換の機会もあります。


<インタビュー後記>

AIさんの人生の転機は、海外で一人の高齢女性の看護を任されたことだと思います。インタビューを終えて、いま、どんな看護師を目指したいかを伺うと、「自分の親世代以上の方々に、こういう人になら親を預けられる、ご利用者にも、この人なら安心して任せられる、そんな看護師になりたい、知識も経験も備えて」と、笑顔で教えてくださいました。プライベートでは、海を見ること、3匹の犬たちと過ごすのが好きで、鴨川の暮らしを楽しんでいらっしゃいます。
福祉の仕事に少し関心のある方も、迷っている方も、ぜひ一度、お気軽に、太陽会採用担当までご連絡ください。

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